自動券売機や券印刷発行機の
締切集計データを管理する総合集計処理システム

ホストシステムTSCシリーズは、各駅に設置した自動券売機、券印刷発行機の締切集計データをネットワーク回線で自動収集し、データベース上で管理する統合集計処理システムです。
集計データは帳票出力が可能です。

ホストシステム

特長

駅の売上データの一元管理を低コストで実現

ホストシステムのサーバと各駅の機器を公衆通信回線と汎用の通信ソフトウェアを利用して接続することにより、低コストで駅務機器のネットワーク化を実現できます。

わかりやすい操作画面

わかりやすい操作画面係員の方が簡単に使いこなせるよう、標準化されたアプリケーションをユーザー様に最適な仕様にカスタマイズしてシステムを構築致します。

機能・性能

各駅の発券端末の売上データを収集

各駅に設置されている自動券売機、券印刷発行機など発券端末の日計締切データを本社集計部門のサーバにオンラインで収集し、一元管理することができます。これらのデータは、日次・月次・年次の各種管理帳票として編集・出力を行います。

データの手入力

手入力画面を使って、売上データや払戻しデータなどの登録、修正、削除作業を行えます。万が一の通信障害が発生した場合には、USBメモリーなどのメディアを使用して入力することもできます。また、手入力画面を使って、売上データや払戻しデータなどの登録、修正、削除作業を行えます。

連絡精算書類・統計帳票を自動作成

各種の連絡精算書類をシステムが自動作成しますので、連絡精算集計業務の大幅な省力化が図れます。また、各種OD表、乗降人員表、駅間通過人員表、旅客人キロ集計表、運輸成績表などの各種統計帳票を月次・年次別でスピーディに自動作成しますので、後方集計業務の負荷が軽減できます。

マスターデータメンテナンス

ユーザー様にて、システム運用に必要な運賃データ・路線データ・駅データ・区間データなどの各種マスターデータの登録、修正、削除作業ができます。さらに、このメンテナンスを行ったマスターデータを各駅の券印刷発行機にダウンロードすることもでき、柔軟なシステム運用が行えます。

仕様

一般仕様

型式
TSC-□□□□
基本構成
制御部(Windowsサーバマシン)
表示部(液晶ディスプレイ)
出力部(レーザープリンタ)
通信部(ターミナルアダプタ)
通信管理アプリケーション
通信管理(伝送データの送受信)
データ登録(伝送データ・FDなどのメディアから登録)
受信データリスト表示
データバックアップ
データ処理アプリケーション
データ登録
日次処理・月次処理
マスター登録

導入事例