この地球上には約175万種、未知のものを含めると3,000万種とも言われる生物が生息していると推定されています。
そして毎年、0.01%~0.1%が、絶滅していると科学者は警告しています。
原因のほとんどは、開発や乱獲、外来種の持ち込みなど人間の活動にあると言われていますが、
私たちは多くの生物からの恵み、支えがなくては生きていけません。
こうした事態を当社は真摯に受け止め、生物多様性の保全に努めております

具体的な取り組み

当社は全社員一丸となって以下の施策を推進し、生物多様性の保全に取り組んでおります。

  1. 省エネルギー、廃棄物の発生抑制、化学物質排出抑制などを推進しています。
  2. リサイクル設計を推進し、環境に配慮した材料の採用に努めています。
  3. 温室効果ガスの排出量を削減して地球温暖化防止に努めています。
  4. 工場敷地内の緑化に努めています。
  5. 地域近隣での取り組みを調査し、活動への参加・協力に努めています。

アダプトシステム事業~上記5項への参加

当社は、長野第三工場の近くにある公園(離山南ミニパーク)の整備・緑地化をはかり、動植物が住み易い環境となるよう、佐久市が推進している「アダプトシステム事業」へ参加することといたしました。

佐久市との調印

2011年6月2日に佐久市役所において、市と当社間の離山南ミニパークのアダプトシステム事業に伴う調印式が執り行われました。調印に際し佐久市長より、佐久市としてはアダプトシステム事業として初めての企業参加であり、モデルケースとなるような特色ある活動を要望されました。当面の取り組みとしては、毎月1回、第1水曜日の就業時間後にパーク内の清掃、草刈りを主体とし、その後社内での意見、提案を求めた中で、花を植える等の緑地化活動に努めてまいります。

佐久市との調印

パーク内の清掃、草刈実施

6月初旬の水曜日の就業時間後、初めてパーク内の清掃、草刈を実施いたしました。当日は、大勢の従業員が参加して、夏草の成長が著しい時期に、奇麗スッキリとなりました。この活動は、冬期を除いて継続し、パーク内の整備・緑地化を進め、多少なりとも動植物が住み易い環境となるよう活動に努めてまいります。

離山南ミニパーク清掃作業
離山南ミニパーク清掃作業