自動ゲート TAG-4000シリーズ
概要・特長
「TAG-4000シリーズ」は非接触ICカード対応のフラッパー式自動ゲートです。利用者は、ICカードをカードリーダー部にかざすだけでスムーズにゲートを通過することができます。
自動ゲートを上位の管理システムに接続して運用することにより、施設の入退場の自動化やリアルタイムな利用者数の把握、入退場履歴データの記録など、総合的な入退場管理システムとして運用することができます。
特長
- 簡単でスムーズな入出場
利用客は、ICカードをカードリード部に軽くタッチするだけでOKです。フラッパードア方式ですので、人の流れを滞留させることなく、約30人/分のスピーディな入退場が可能です。 - 設置場所に合わせた柔軟な構成が可能
設置する場所に合わせ、入場専用・退場専用・入場退場両用・車椅子でも通れる幅広ゲートといった多様な通路構成が可能です。
- カード回収機能
ビジター客などの退場の際にカードを回収する必要がある場合には、出場通路にカード回収機能を追加することができます。 - 管理装置との接続
入退場のチェックの他、入退場者数などの各種情報管理を行う入退場管理システムを構築できます。また、無電圧接点にて上位装置と接続しますので、他社の管理システムと接続することもできます。
(管理装置はお客さまのご要望に合わせた受注設計となります。詳細は弊社担当営業までお問い合わせください。) - メンテナンスの省力化
カードを搬送するメカニカルな部分がありませんので、搬送部分の定期的な清掃などのメンテナンスは不要です。
機能の概要
- カード読取機能
利用者がカードリーダー部にかざしたICカードに対して、読取・照合を行います。 - 通路内方向検知機能
ICカードを所持しない者が通路内に進入したことを検知します。また、通路内から戻ったことを把握します。 - 停電時における扉開放機能
災害発生時に電源供給が停止した場合に備え、無通電時には扉を開放状態にします。なお、必要に応じて、無通電時は閉鎖状態にロックさせることも可能です。 - 上位システムとの連携
無電圧接点信号を介し、上位システムの管理装置から、、ゲート通過制御(通行OK/通行不可)、通路方向切り替え、利用時間の設定、扉一斉開放、入退場者数集計などの制御が行えます。

